2007年01月の健康情報     胃を休める 2007-1-2 :: 健康情報通信 ::

明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。 丁亥

 今年の干支「イノシシ」は、無病息災の象徴です。また、猪は力の守護神とも言われております。イノシシのように勢いよく、幸先のよい2007年のスタートをきってくださいね!
 年末年始はご馳走を食べる機会も多く、胃腸も弱り気味ですね。少しいたわってあげましょう!


2007年01月の健康情報     胃を休める

胃腸を休めてあげましょう


 あまり体を動かさずに、飲食を続けると老廃物や毒素が体内に溜まってしまいます。腹八分目を心がけて、胃腸を休める時間を作ることが健康の秘訣です。

1.解毒(浄化)効果
 食べ過ぎると、消化・吸収にばかり力が働いてしまいますが、逆に食事量を減らすと、排泄力が高まります。体内が浄化されることで肌もきれいになり、若返り現象や様々な病気の予防につながります。

2.頭の回転がよくなる
 ―少し空腹ぐらいのほうが、頭が冴えている―そんな経験ありませんか?消化・吸収の為、血液が消化器官ばかりに供給されると、脳をはじめ他の臓器への血流量が減り、働きが悪くなります。過食の習慣は、認知症の遠因にもなります。
 

◆ 過食を防ぐ方法

・「早食い」しない。
①よく噛む。 
②軟らかいものばかり食べない。 
③ひと口を小さくし、口の中が完全になくなるまで、次をいれない。

・夜はさっさと歯を磨いて寝てしまう。
 夜遅く食べると、脂肪が蓄積され易いです。歯磨き粉のペパーミントは、食欲抑制作用がありますし、食べてもう一度磨くのは、面倒くさいですね。夜更かしするとテレビを見ながらついついお菓子をつまんでしまいますよ。

・飲食以外のストレス発散法を見つける。
 ヤケ食いなど、過食はストレスと結びついていることがよくあります。そんな時、家に1人で閉じこもっていると過食に拍車がかかります。友達とおしゃべりしたり、積極的に外に出て、体を動かして、ストレスを吐き出しましょう!

 ノロウィルスが猛威を振るっています。感染者の嘔吐物・糞便による二次感染も感染拡大の主な原因のひとつです。これらの的確で速やかな処理『すぐにふき取る・乾燥させない・消毒する』が感染防止に重要です。処理方法が書かれた新聞記事などを見やすい場所に貼り、処理に必要なもの(古新聞・ボロきれ・塩素系漂白剤・使い捨てゴム手袋・ビニール袋など)を1か所にまとめて置いておくとよいでしょう。
 もちろん、しっかり手洗いは食中毒予防の基本です。特に、調理前・食事前・トイレの後は、石鹸をよく泡立てて手指から手首まで充分に2度洗いを励行しましょう。