2006年06月の健康情報     涼しげな部屋へ変身 2006-6-2 :: 健康情報通信 ::

 雨の日が続く梅雨の時期。なんとなく気分が滅入ってしまいますね。しかし、梅雨の時期にしっかり雨が降らないと、稲や作物の生育が悪くなったり、水不足に陥ってしまうんですよ。 水の恵みに感謝です!
 紫陽花の雨に打たれる姿も風情があっていいものです。
 家の中で過ごすことが多くなるこの時期に、夏に向けて涼しげな部屋へ模様替えをしてみませんか! !


2006年06月の健康情報     涼しげな部屋へ変身

■ “青”をとりいれる

青は海や水を連想させ涼しげな印象を与えてくれます。同じ気温の青い部屋と赤い部屋だと青い部屋の方が3度程度涼しく感じるということです。青色を見ると血圧や心拍数が落ち着くというデータもあります。リラクゼーション効果も期待できますよ。
カーテンは広い面積を占めるので、部屋の印象をガラリと変えるのに効果的です。できれば、夏と冬でカーテンを取り替えるとよいでしょう。あまり鮮やか過ぎない色調の青がよいでしょう。気軽に取り替えられる、クッションやフレーム、花瓶などの小物でアクセントカラーを用いると全体の印象を引き締めます。

■ 素材にこだわる


ガラスやレースなど透ける素材も涼しげな感じですね。麻や木綿、竹や藤は、見た目だけでなく、さわやかでひんやり気持ちいい手触りです。畳やい草のマットには、湿度を調節し、空気を浄化する作用があるそうです。暑い日も体にベトつかず、香りもさわやかです。

■ 風を呼びこむ


部屋の対角となる場所の窓を開けて風の入口と出口を用意しましょう。部屋に窓が1カ所しかない場合は、換気扇をまわすだけでもOKです。風をさえぎらないよう家具の配置にも気をつけてください。風の通りをよくするだけでしのぎやすくなります。また、風のない日や寝苦しい夜はベランダや窓辺に扇風機を置くと、ひんやりした外気を部屋に送り込んでくれます。

■ 観葉植物で潤いを


みずみずしい観葉植物は、おしゃれなインテリアとして暮らしに彩りをそえるだけではなく、疲れを癒したり、心に潤いをもたらす力があります。また、化学物質や匂いを吸収するなど空気の浄化も期待できます。夏の間は籐の鉢カバーに入れてみるなど、器に一工夫すれば、更に素敵に見せることができます。