
サッパリとした夏の味。味が良いところから「アジ」と言われたそうです。アジは世界の暖流域に分布する回遊魚で、昔からイワシやサバと並んで、大衆魚として親しまれてきた青背の魚です。
真あじは、あじの中でもっとも水揚げ量が多いです。あじの美味しさの秘密は、適度な脂肪にうま味成分のイノシン酸がタップリふくまれているからで、このバランス良さが、日本人好みの淡白な味わいを作り出しています。
青背の魚が共通して持つ栄養である、血液をサラサラにし、血管をしなやかにするEPA(エイコサペンタエン酸)、脳の機能を活性化さるDHA(ドコサヘキサエン酸)を備えています。その上、血圧やコレステロール値を下げる効果のあるタウリン、体内の余分な塩分を排出し血圧を下げるカリウムが他の青背魚より多く含まれるので、血栓症、心筋梗塞や脳硬塞などの血管の病気に大変有効な魚です。じんましんが出る場合があるので、アレルギー体質の人は、多食を控えましょう。
・腹の辺りが丸く、身が盛り上がっている。
・目が澄んで、身が青光りしている。
・ヒレやえらがピンと張っていて、ゼイゴがしっかりついている。
材料
小あじ 8尾(250g)、塩 小さじ1/2、片栗粉 大さじ2、揚げ油 適量、玉ねぎ(薄切り) 1/2個、しょうが(せん切り) 1かけ、レモン(いちょう切り) 1/4個、(あれば、彩りに人参、ピーマン等)
【南蛮酢】水 カップ1/2、砂糖 大さじ1と1/2、酒 大さじ3、醤油 大さじ3、酢 大さじ3、赤とうがらし(種を除いて、小口切り) 1/2本
作り方
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