2005年06月の薬膳健康法   紫蘇(シソ) 2005-6-1 :: 薬膳料理レシピ集 ::

 湿度が高くなり、食中毒予防に気を配ったり、雨が続いて気が滅入ったりするこの時期。こんな時にこそ活躍するのが紫蘇です。最近は年中見られますが、本来の旬は、6月から夏にかけて。その効能を考えるとやはり「旬」らしさが分かります。赤ジソは、この季節に収穫される青梅を漬け込む梅干の材料になり、青ジソは刺身などの薬味として添えられ、梅干と同様に、殺菌・防腐、食欲増進効果があるのです。

 その他、解熱、鎮咳などの風邪の症状に効き、しそ酒は不眠や貧血によいとされています。さらに、昨今ではアトピー、花粉症などのアレルギー症状にも効果があると言われています。薬味としてだけではなく、紫蘇のよい香りを活かして様々な料理に取り入れていきましょう。


2005年06月の薬膳健康法   紫蘇(シソ)

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1. 梅シソごはん

材料

梅干、青ジソ数枚、ごま適量

作り方

  1. 梅干は種を除いて、細かくつぶす。
  2. 青ジソは洗って水にさらした後、千切りに
  3. 炊き立てのごはんに、(1)と(2)、ごまを混ぜて出来上がり。