「婦人公論」(中央公論新社)の2004/7月号に、『健康生活のすすめ』のコーナーの更年期症状を和らげてくれるグッズとして、タンポポ茶「ショウキT-1」が紹介されました。広く認知されるようになった更年期障害ですが、最近では年齢層が広がり、症状も多様化しているそうです。
◆ 原因はホルモンバランスの乱れ
一般に、閉経を迎える前後10年間、卵巣の機能の低下に伴い卵胞ホルモンの分泌量が減る一方、卵胞刺激ホルモンの分泌は増えていきます。このホルモンバランスの乱れが更年期の諸症状の原因となります。
ただ、ここ数十年、女性のライフスタイルは急激に変化したため、ホルモンバランスが乱れやすくなり、更年期の症状が早く始まり長く続く、といった傾向が現れているそうです。
◆ 症状
症状には個人差があります。のぼせ、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴り、うつ状態など。最近、「尿もれ」などの症状が、ホルモンバランスの乱れが原因だったということが分かったそうです。
◆ 治療法
まじめで責任感の強い人や几帳面な人ほど、その症状は重くなる傾向があるようです。周囲の人、特に夫の理解が障害を軽くすると言われています。叱咤激励をするのではなく、温かく見守ることが必要です。ホルモン治療法、漢方薬、針灸、心療内科との連携など、個人にあった治療法を医師とよく相談して選びましょう。
◆ 更年期を前向きに・・・
◆ 気をつけたい、他の病気
更年期障害だと思っていたら、怖い病気が隠れていることがあります。動悸、息切れ、頭痛、手足のしびれ、体のだるさなどは、区別はつきにくいですが、高血圧、心臓病、糖尿病、ガンなどの疑いもあります。体の変調を感じたら、早めの受診を心がけましょう。
☆ お部屋の簡単模様替え
家具の購入や移動は大変ですが、カーテンやソファカバー、テーブルクロスなど、布製品なら手軽に新調できますね。好きな色でトーンを統一すれば、お部屋の空気がガラッと変わります。観葉植物も新たに置くと、さらにリフレッシュ!
☆ 心にやさしい呼吸法
仰向けに寝て、タオルを畳んだ程度の低い枕をします。脊椎が床に支えられていることを意識し、自分の胸や腹に目をやります。そしてゆっくり深呼吸。胸や腹が上下しているのを見ながら、自分の呼吸に集中し、その息の音を聞きましょう。少しずつ、心が安らいでいくはず・・・。
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