
お正月やおもてなしの際にご馳走として食べられることの多いブリですが、薬膳としての効能もたっぷりです。青魚に多いEPAやDHAが豊富なので悪玉コレステロールの減少を促しますし、滋養強壮・肝臓強化で有名なタウリンも含まれています。また、マカダミアオイルなどで注目されているパルミトオレイン酸(POA)という成分も含まれます。これは脳への栄養補給を行い、血管を丈夫にして血行をよくするので、低血圧、貧血気味の人におすすめです。
ブリは脂質が多いので、熱湯をくぐらせて脂を落とすと、胃腸の弱い人も安心して食べられます。
材料(4人分)
ブリ切り身4切れ 大根600g 塩適量
しょうが1片 またはゆずの皮少々
A(酒、みりん、しょうゆ、砂糖 各大さじ2、 水300cc)
作り方
大根は1~2cmの輪切りに。できれば米のとぎ汁で、10分ほど下ゆでをする。
ブリのしゃぶしゃぶ・・・お好みの材料で ポン酢で頂きます。
ブリは漢字で書くと鰤です。魚へんに師走の師を書きますね。これは師走(12月)から取れる「寒ブリ」が一番美味しいからです。ブリは出世魚で成長ごとに以下のように名前が変わります。10~15cm、30~40cm、50~60cm、80cm以上のものを関東、関西では下記のように言います。
関東では ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ
関西では ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ
Copyright 2006 健康情報.jp